節約ゲーム〜東京で月5万円生活

早期リタイア目指してます。東京(八王子)で、月5万円生活に挑戦中!

最高のファン

 

私は歌う事が好きだ。

 

所詮はカラオケなのだが、大好きな趣味ゆえ人より色々こだわっていたり、深く深く追求する日々だ。

 

 

 

歌を続けていると、

 

歌手になりたいだの、歌で生活したいだのと言う考えが浮かばないわけではない。

 

 

 

しかし、歌を続けているからこそ

 

歌を生業とする厳しさを人一倍感じる。

 

歌が上手いだけの人間なんて腐るほどいるからだ。

 

 

 

歌を生業とするには、歌の上手さよりも良い曲が作れるか、カッコよく魅力的に表現ができるか(=色んな意味のパフォーマンス)の方が重要なのだ。

 

 

 

歌を歌っていると、人を感動させたり、感謝されたりするシーンに沢山出会う。

 

でも、それは無料だからこその感謝感動である事が多い。それでお金をもらうプロとなるハードルは果てしなく高い。

 

 

それを勘違いしたり、プロになる夢を諦めきれずに頑張っている人は多い。

 

 

私はポジティブだけど、現実主義者でもあるのだσ^_^;←矛盾してるようだけどw

 

 

自分が歌手としてやっていけるほどの実力がないことは痛いほど自分でわかるのだ。

 

 

だから昔から歌手になろうなどと思ったことはほとんどない。

 

 

だけど、自分の歌が好きと言ってくれる人は欲しいなと思う事がある。

 

 

 

昔読んだある本に

 

芸事で成功するって事には2種類ある。

沢山のファンを作ること。

たった一人でも、その人にとって最高の人になること。

 

 

広く浅くか、狭いけど深くか

 

 

みたいな感じだろうか。

 

 

その本は歌手じゃなく、お笑い芸人の話だったけど、すごく印象に残ってる。

 

 

自分には歌に関して過去3人思い出深い出会いがあった。

 

自分が歌いだすと涙が止まらなくなる人が過去3人いたのだ。(3人とも女性)

 

 

普段もバラードを歌うと、時々涙を流して感動される事がある。

沢山色んな所で歌っているので平均すると1年に5〜10人くらいは出くわす。

 

 

しかし、歌聞いて泣くと言うのは、その人の心境に歌詞がマッチしたり・思い出の曲とか・周囲の状況(ガヤガヤしていない)など色々な要素が重ならないと発動しない結構レアな状況だ。

 

 

その3人はバラード限定だが、私が曲を歌う度に泣いてしまう症候群になってしまったのである。

 

3人ともに言われたのが「声がツボ」だそうだ。

 

 

初対面の日だけでく、別の日に再開した時も私の歌で泣いてしまったのだ。

 

 

私としては「えっ?そこまで感動してくれるの!?」と戸惑いと共に嬉しさが爆発するのであった。

 

 

しかしその3人は

 

★カラオケ友達の友達(既婚者)

★カラオケバーの店員さん

★キャバクラの女の子

 

だった。

 

 

しかも、3人とも福岡。

 

 

福岡に住みたいってのはこういう縁があったからでもある。σ^_^;

相性が良いのではないかと思っている。

 

 

 

しかし、既婚者のカラオケ友達とはまだ繋がりがあるが、バーは1年持たず閉店してしまい女の子も行方不明、キャバ嬢とはLINE交換したのだが、昔流行ったLINE乗っ取りで音信不通に。

 

 

その後はここまでツボってくれる子には出会っていない。

去年台風で電車が止まって新橋に一泊した時に行ったガールズバーの女の子が歌を聞いてめちゃくちゃ号泣してたから、もしかしたら4人目だったかもしれないが、その後お店に行ってないのでわからない。

 

 

自分が心を込めた歌で感動して泣いてくれることほど嬉しいことはない。

歌をやっててよかったなと本気で思う瞬間だ。

 

そんな瞬間に時々出会わせてくれる歌はホントにやめられない。

 

 

だからいつか自分が好きになった女の子を最高のファンにしたいなと思うのだ。